人口減少の日本社会において、関係人口の拡大が、次の10年間の課題である。
人口の3.3人に1人が訪日(2019年)、
最も成熟した訪日インバウンドのマーケットである香港を拠点とし、
データ分析、現場主義を徹底し、戦略策定から事業実施まで、
上流から下流までワンストップでのソリューションを提供。
14年間の日本政府観光局(JNTO)勤務、うち9年をシンガポール、香港に駐在し、マーケットの最前線でのマーケティングを実践。
日本側関係者、現地航空会社、旅行会社、メディア等との広範囲のネットワークを活かし、情報量と分析力を活かしたコンサルティングを行う。
また、現地パートナー会社や広告代理店、イベント会社等との長年の信頼関係を活かし、事業実施フェーズまで併走、
事業成果にコミットすると共に、効果的、持続的なPDCAサイクル確立をサポート。
なぜ香港なのか
インバウンドにおける
3つの世界一と世界2位
2013年:10人に一人
2023年:3.5人に1人
2023年: 1回目8.7%
10回以上 39.1%
2023年
31,708円
世界2位
2019年
USD 3,586
最も成熟した訪日マーケット=今後のインバウンドの方向性を占い、テストマーケティングの場としての活用をご提案
インバウンドの実験室としての活用
実績の詳細は、新着情報・実績一覧をご覧ください
日本政府観光局(JNTO)での14年間の勤務の後、2018年6月に当社を創業。
9年間を海外現地に身を置き、マーケットの最前線での誘致を実践するとともに、インバウンドの誘致戦略に関する講演、コンサルティングに従事。マーケットインの視点での誘客、データに基づく分析力を磨く。
香港での会社設立とともに代表取締役に就任。香港、日本において、訪日インバウンドに関する調査・コンサルタント業、PR業を営む。
(公)京都市観光協会(DMO KSOTO)アドバイザー(2018年~)、(社)広島県観光連盟アドバイザー(2022年~)、(社)日本フォトウェディング協会顧問(2018年~)
慶應義塾大学法学部政治学科卒業、京都大学経営管理大学院修了(経営学修士、MBA)